たびの空 世界各地のたびの記録です


No.31 タイ・アンダマン海諸島編

ALBUM 02

 【タイ】  ピピ島(ピーピー島)
【タイ/プーケット】

プーケットから08:30発の船でピピ島へ移動。
船代にはカタのホテルからタウンの港までミニバンの料金も含まれていた。
船のチケットはカタの旅行会社で購入したが、同じ船でも店によって料金に結構バラツキがあった。
【タイ/プーケット→ピピ島】

ピピ島への船は結構大型だった。
白人は屋外が好き。
【タイ/プーケット→ピピ島】

屋外へ出ている乗客が多いためか、船室内には空席が目立つ。
【タイ/ピピ島】

プーケットを出発して2時間でピピ島に到着。
桟橋にはホテルからの迎えや、客引きでごった返していた。
【タイ/ピピ島】

船着場からは徒歩でネット予約したホテルを目指した。
船着場付近は商店、土産物屋、レストランが密集していたが、すぐに写真のような美しい風景に。
【タイ/ピピ島】

トン・サイ湾の東端に予約したホテルがあった。
チェックインにはまだ早かったが、すぐにチェックインすることができた。
【タイ/ピピ島】

ホテルの部屋からの眺め。
べービュー・ホテルというホテル名に恥じない眺め。
【タイ/ピピ島】

島内を散策。
島の中心部「トン・サイ・エリア」は、写真のように細い路地が迷路のようになっているが、迷っても、エリアが狭いので問題ない。
【タイ/ピピ島】

ピピ島初日の昼食を食べたレストラン。
レストランに限らず、島内は白人だらけ。
【タイ/ピピ島】

昼食はタイカレーにした。
【タイ/ピピ島】

美しいビーチ。
4年前のインド洋大津波による甚大な被害の跡はあまり感じられないくらいに復興されている。
【タイ/ピピ島】

ピピ島には大小2つの島があり、街があるのは大きい方のピピ・ドン島。
写真の正面の島が、小の方、ピピ・レー島。ピピ・レー島は無人島であるが、ピピ・ドン島から多数のツアーが催行されている。また、ボートをチャーターしても行ける。
ピピ・レー島は映画「ザ・ビーチ」の舞台となったことで有名。

※本ページで記載している「ピピ島」とは全て「ピピ・ドン島」を意味する。
【タイ/ピピ島】

島の中心にある山の頂上が展望台になっている。
【タイ/ピピ島】

展望台からの景色。
展望台からは、ピピ・ドン島の奥にあるピピ・レー島や、遠くランタ島まで見渡せる。
【タイ/ピピ島】

ピピ島の中心部、トン・サイ・エリア。
非常に狭い平地に建物が密集していることから、津波が及ぼす被害の大きさが想像できる。
【タイ/ピピ島】

夕方、夜のBBQへ向けた準備があちこちのレストランで行われていた。。
毎夜、これら沢山の魚介類が旅行者の胃袋に収まる。
【タイ/ピピ島】

ホテルの部屋から眺めた夕暮れ。
【タイ/ピピ島】

日中、ダイビングやスノーケルツアーに出ていた観光客が日没後、中心部のトン・サイ・エリアに集まってくる。
あちこちのレストランや土産物屋が観光客で賑わう。
【タイ/ピピ島】

ピピ島での2泊、特に何をした訳でもなく、贅沢な時間を過ごした。
次は、写真のクマノミの後ろに少し写っている船でランタ島へ移動。
ALBUM 1 << ALBUM 2 >> ALBUM 3