MEX 15 パキメ遺跡
パキメ遺跡は「巨大な家」という意の900年から1340年に造られている世界遺産にも登録されている遺跡である。非常にアクセスしにくい場所にあるが、茶色い土造りの遺跡は一見の価値はある。
ALBUM
【ヌエボ・カサス・グランデス】 メキシコ北部のパキメ遺跡のベースとなる街。写真はバスターミナルとなっているバス会社のオフィス前。 |
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【ヌエボ・カサス・グランデス】 メキシコ北部の街はメキシコの他の観光都市の特徴であるコロニアルな街とは違い、アメリカ西部のような感じがする。 |
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【ヌエボ・カサス・グランデス】 以前は旅客の列車も走っていたようだが、現在は貨物のみらしい。 |
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【パキメ遺跡】 パキメ遺跡はヌエボ・カサス・グランデスからバスで30分ほどのカサス・グランデスの街の郊外にある。 |
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【パキメ遺跡】 他にはない変わった型式の遺跡。 |
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【パキメ遺跡】 およそ1m50cm程の高さの土の塀のような遺跡。 |
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【パキメ遺跡】 写真にあるTの字のような出入り口が沢山あった。 |
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【パキメ遺跡】 極度に乾燥した気候が、この土の遺跡を現在まで保存してくれた。 |
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【パキメ遺跡】 遺跡自体をもう少し高いところから見てみたかったが、周りには高いところがない。 |
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【カサス・グランデス】 パキメ遺跡のベースの街であるカサス・グランデスの街の中心にあるカテドラル。 |
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【カサス・グランデス】 町の中心部にあるソカロ。静かな小さな町だった。 |