たびの空 世界各地のたびの記録です

MEX 24 ケレタロ/サンミゲル・デ・アジェンデ

ケレタロはケレタロ州の州都で大規模な水道橋が有名。1997年に世界文化遺産に登録されたコロニアルスタイルの街。
サンミゲル・デ・アジェンデは18世紀に銀鉱山により栄えた街。現在は、芸術都市として有名であり、世界中から芸術家が集まっている。そのため、民芸品、陶器、銀細工などを売る店が多い。

ALBUM

【世界文化遺産】
【サンフランシスコ教会】

市内中心部にある、サンフランシスコ教会。
【世界文化遺産】
【市内中心部】

サンフランシスコ教会からアルマス広場へと続く道。両側には、お土産屋、レストランなどが並ぶ。
【世界文化遺産】
【市内中心部】

アルマス広場周辺には、写真のような屋台風のお土産屋が軒を連ねている。
【世界文化遺産】
【市内中心部】

アルマス広場から水道橋へと続く道。
【世界文化遺産】
【アルマス広場】

アルマス広場のまわりには、観光案内所、高級レストランなどがある。
【世界文化遺産】
【水道橋】

ケレタロの象徴的存在の水道橋。全長1280m、1738年に完成。
【世界文化遺産】
【水道橋】

水道橋を高台から眺めた景色。夜の水道橋もライトアップされており大変美しい。
【市内西部の公園】

中心部から西へ約2kmにある公園。名前は忘れたが大変大きな公園でジョキングしている人が沢山いた。
【市内西部の公園】

公園の一番の高台にある巨大なモレーリアの像。
【ラパロキア教会】

19世紀にヨーロッパの絵はがきだけを頼りに先住民の職人が設計したと言われているサンミゲル・デ・アジェンデの象徴的存在。
【サンフランシスコ教会】

サンミゲル・デ・アジェンデは教会が多い。
【サンフェリペ・ネリ教会】

「農民の家」とも呼ばれているメキシコの聖母グアダルーペを奉る教会。1714年建造。
【市内】

市内高台よりラパロキア教会を望む
【市内】

古い街並みが残る中心部。
【民芸品市場】

民芸品だけではなく、食料品も売っていた。

INFORMATION

■ケレタロの美味しいカフェ
市内中心アルマス広場よりやや東にある「punto cafe」が小綺麗で大変美味しかった。場所は、Carranza と Prieto の角。

■ケレタロの美味しいレストラン
観光案内所で勧められて行ったアルマス広場の南に面したレストラン(名前は忘れた)のステーキが大変美味しかった。