MEX 34 パレンケ遺跡
パレンケは世界遺産でもあるパレンケ遺跡への基地となる観光都市。安宿や旅行会社が多く、街は大変小さいが居心地がよい。パレンケ遺跡は、ジャングルの中にたたずむマヤ古典期後期を代表する遺跡。
ALBUM
 |
【パレンケ／中心部】 パレンケ市街入口にある巨大な像。像についての説明書きがあったがスペイン語が理解出来なかった。 |
 |
【パレンケ／中心部】 小さな市街だった。郊外にある遺跡行きバスの乗り場。遺跡行きバスは２カ所から頻発している。 |
 |
【パレンケ遺跡】 遺跡へは、パレンケ市内からバスで１５分ほど。 |
 |
【パレンケ遺跡】 世界遺産に登録されているメキシコを代表するマヤ遺跡として有名なパレンケ遺跡。ジャングルの中から１８世紀に発見されるまで８００年余り眠っていた。 |
 |
【パレンケ遺跡】 碑文の神殿を望む。 |
 |
【パレンケ遺跡】 王が住んだと言われている宮殿と、中央の高い部分は天体観測塔。 |
 |
【パレンケ遺跡】 692年に建造された碑文の神殿。高さ23ｍ、69段の階段をもつ。登頂はできない。 |
 |
【パレンケ遺跡】 立派なマヤアーチが伺える。 |