No.30 ナミビア編
ALBUM 08
【ナミビア】 ウィントフック(2) | |
【ナミビア/B1】 朝7:30にエトーシャのナムトニを出発。 今日は、主要幹線道路であるB1をウィントフックまで南下。約490kmの道のり。 B1は完全な舗装道路なので、これまでの砂利、土道に比べれば快適なドライブだった。 途中、警察による速度取り締まりが行われている箇所が一カ所あった。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 B1は首都ウィントフック周辺では、片側2車線の4車線道路、完全立体交差で日本の高速道路と遜色のない道路。 エトーシャから5時間ほどでウィントフックに到着。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 まず、キャンプ用品を返しにレンタル屋に行ったが昼休み中だった。 しかし、私に気づいた店員がゲートを空けてくれた。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 数日前からレンタカーのトランクの鍵が壊れ開かなくなったが、ハッチバックだったためトランクに入っているテントは後部座席から出すことができた。セダンだったら大変なことになっていた。 店員が、テントを組み立て損傷等のチェック、備品のチェックをして返却終了。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 飛行機の出発まで少し時間があったので、ウィントフック中心部をドライブ。 ウィントフックは人口20万人程度の街だが、他の街が非常に小さかったため、とても都会に見える。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 ウィントフック中心部の小高い丘の上に建つ教会。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 若干のナミビア・ドルが余っていたため、ちょうど残金が無くなるように昼食を注文した。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 無事空港に着き、レンタカーを返す。 返却時に、レンタカー店員にトランクの鍵が壊れていることを指摘されたが、「途中で勝手に壊れ不便だった」と反論した。しかし、「貸した時に正常だった」と言われ、後日修理代の請求書を日本へ送るということになった。 しかし、請求書は日本に来なかったが、クレジットカードからは「レンタカー代金+5千円ほど」が引かれていたので、おそらく5千円がトランクの鍵の修理代なのだと思う。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 ウィントフック空港の制限エリア内。 ちょうど、国際便が数便出発する時間帯らしく、かなりの数の乗客がおり、数軒の免税店も賑わっていた。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 ナミビア航空でケープタウンへ。 なかなか乗ることのできないエアライン。 |
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【ナミビア/ウィントフック】 一週間のナミビア滞在が終わる。 写真の飛行機がケープタウン行きのナミビア航空機B737-500。 |
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【ウィントフック→ケープタウン ナミビア航空機内】 機内は満席。 離陸後すぐに機内食が提供された。 |
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【ウィントフック→ケープタウン ナミビア航空機内】 機内で飲んだウィントフック・ラガー。 |
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