No.36 インド・ラクシャディープ諸島・コーチン編
ALBUM 01
【日本】 成田空港 【シンガポール】 チャンギ空港 【マレーシア】 クアラルンプール 【インド】コーチン |
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【日本/成田空港】 数年前、時間つぶしに地図を見ていた際にインドの西側、モルディブの島々の続きにインド領の島々があることに気が付いた。その島々はラクシャディープ諸島と言う島々で、ラクシャディープ諸島へ行くためにはインドのビザの他に、ラクシャディープ諸島の入域許可証を取得する必要があるなど、かなり訪問することが面倒な地域であることは分かったが、それ以上の情報はあまりなかった。 それから数年を経て、2011年の年末年始の休暇で、ついに謎の多いラクシャディープ諸島へ行くための準備が整った。 |
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【シンガポール/チャンギ空港】 成田からは、ユナイテッド航空の特典航空券でシンガポールを目指した。 シンガポールにはほぼ定刻の0時過ぎに到着。 翌朝のエアアジア便でクアラルンプールへ移動するため、空港内で仮眠。チャンギ空港、クーラーが効き過ぎて寒い。 |
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【シンガポール/チャンギ空港】 一旦シンガポールに入国し、エアアジアカウンターでチェックイン。 エアアジア便は定刻で出発。 |
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【マレーシア/クアラルンプール空港】 最近の旅行では定番のクアラルンプール空港LCCターミナルに到着。 |
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【マレーシア/KLセントラル駅】 インドのコーチンへの便までかなり時間があるので、クアラルンプールのチャイナタウンで食事がしたく、バスでKLセントラルへ。 KLセントラル駅に到着後、タクシーでチャイナタウンへ移動。 |
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【マレーシア/クアラルンプール・チャイナタウン】 いつも海外旅行の際に使っている、安物のデジタル腕時計の電池が切れたので、時計屋で電池を交換した。 安物だが、時計がないと目覚ましもなくなるため非常に困る。 |
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【マレーシア/クアラルンプール・チャイナタウン】 チャイナタウンで少し早めの昼食。 何度もここチャイナタウンを訪問しているが、いつも何を食べても美味しい。 |
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【マレーシア/KLセントラル駅】 チャイナタウンからKLセントラル駅へLRTで移動し、さらにKLIAトランジットでクアラルンプール空港LCCターミナルへ戻る。 |
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【マレーシア/クアラルンプール空港LCCターミナル】 15:20発のエアアジア便でインド・コーチンを目指す。 |
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【マレーシア/クアラルンプール空港LCCターミナル】 空港内の搭乗通路。 裸足の人々には驚かないが、飛行機に乗るのに裸足の人たちには驚いた。 |
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【インド/コーチン空港】 夕方、インド・コーチンに到着。 |
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【インド/コーチン空港】 特徴のある空港ターミナルビル。 空港内で両替して、中心部のホテル目指してタクシーに乗る。 タクシーは空港で出会った一人旅の日本人とシェア。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 12年ぶりのインドであるが、南インドは初上陸。 前回はインド北部の黄金ルート、デリーからコルカタだった。 前回のインド旅行の時から聞いていたが、北インドに比べて、南インドの人々は穏やかで同じインド人とは思えないと。本当だろうか? |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 同乗していた日本人の宿泊ホテルでタクシーを降り、自分のホテルはそれほど遠くないはずなので歩いた。 しかし、ホテル予約サイトの地図が間違っており、かなり迷った。 日も暮れた頃見つけた、派手な電飾のホテルが自分の予約したホテルだった。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 インドに来たからには、とりあえずカレーが食べたいと、近所の別の安ホテル併設のレストランに入った。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 ご飯の盛り方がかなり乱暴。 決して食い散らかしている訳ではない。 とてもスパイシーで、これぞインド・カレーという味で大満足。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 ホテルの朝食。 カレー味の煮物のようなものだった。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 ホテルからバスターミナルまでリキシャで移動。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 列車が線路途中で停まっていた。 ここは駅ではないが、運行再開を待たずに沢山の乗客が下車していた。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 バスターミナルの切符売場。 ここでアレッピーまでの切符を購入。 |
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【インド/コーチン・エルナクラム】 アレッピー行きのバスは頻発しているようだった。 バスの側面には窓ガラスがなかった。 雨が降ったり、日差しが強い時は、シャッターのようなものを閉めるようになっていた。 |
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